気圧変化による頭痛には抗ヒスタミン薬の酔い止めがいい

女心と春の空,女心と春や秋の天気は変わりやすく読みにくい.天気痛を持っている方は,酔い止めが効くというのは知っている方が多いと思います.なぜ酔い止め薬が効くのか,効果的な対策など調べてみました.

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なぜ,鎮痛剤でなく酔い止め?

天気痛に起因しているのは,内耳という耳の奥の器官.

内耳の中にはリンパ液で満たされており,気圧センサーがあります.低気圧になると,気圧センサーが興奮.その反応が脳に送られ,交感神経が活発になる.そして,関節の痛みや頭痛が起こるというしくみになっています.

酔い止めの薬は,内耳にある神経をしずめて,リンパ液の流れを大人しくする効果がある.

天気痛と乗り物酔いは,仕組みが似ているものなんです.これが鎮痛剤でなはく,酔い止めを飲む理由です.

酔い止めを飲む効果的なタイミング

<気圧変化により感じる 主な予兆>

・耳が詰まった感じがする。
・眠気がする。
・頭がボーっとする。
・めまいがする。
・首や肩が重くなる。
・こめかみが締め付けられる。

乗り物酔いのときは,乗る30分前くらいに飲みます.天気痛の場合もある程度前もって飲んでおくと効果的です.

上のような予兆が出てきてからでも遅くありませんので,参考にしてください.

天気痛の簡単な予防方法

それは,天気が悪くなることを予知しておくことです.つまり天気予報を見ておくことですね.明日は天気よくないな,頭痛がくるかもしれないなと心構えをしておくだけで痛みが軽減されるんです.

もっとおすすめなのが気圧の変化を知らせてくれる「頭痛ーる」があります.

ツイッターで明日の気圧変化を全国予報してくれます.これを見ておくだけで心持ちも薬の準備もしておくことができますね.

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