いじめられっ子漫画家 山田花子の『隠蔽された障害』をめぐるレポート

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いじめられっ子漫画家 山田花子の『隠蔽された障害』をめぐるレポート - Underground Magazine Archives
いじめられっ子漫画家 山田花子の隠蔽された障害 虫塚虫蔵 (追悼号となった『ガロ』1992年8月号) 面識がないのに、過去のどこかで関わった存在。見て見ぬふりして、無理にも顔をそむけたその存在。つまりこの人は、弱者にとって忘れられない存在だ。(文庫版『自殺直前日記 改』西村賢太の帯文より) 1.はじめに 2.山田花子の...

今回扱う石川元著『隠蔽された障害 マンガ家・山田花子』(岩波書店、2001年9月)は脳の障害(発達障害)から、自殺した漫画家の山田花子が生前抱えていた「生きづらさ」を精神医学的な視点で本格的に分析した臨床研究であり、人付き合いが不得意で良好な人間関係が築けないという問題を「脳」の障害でなく「こころ」の問題として「隠蔽」してきてしまった社会に対する一つの提言の書でもある。

才能ある若い漫画家が悲しい末路を辿ってしまった.来世では好きなように創作をやって楽しい人生を送っていることをただただ願う.
一人でも多くの人に知ってほしいと思った.

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