『ブラック・クランズマン』ぜひ町山さんの解説も見てほしい

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アマゾンで『ブラック・クランズマン』見ました。実話をもとにした映画なんですが、半分以上が脚色でコメディにアレンジされてる映画です。原作が小説で、映画化の権利を買い取ってプロジェクトが始まった。

ブラック・クランズマンをもっとよく知ろう

この映画を見ても、日本人には分からないことばかり。KKKという過激組織をやっつけるというただの映画ではないことは、最後まで見ればわかるだろう。

  • シャーロッツビル事件とは?
  • なぜ、白人がおバカに描かれているのか
  • ユダヤ人も差別の対象にされる理由
  • ブラックパワー運動の時代の事実
  • KKKの歴史
  • 映画と黒人差別の関連

などなど、気になった点が多いと思う。これらは町山さんが解説してくれてます。

見終わった人は、町山さんの解説をこちらで見てほしい。映画のこと、その背景がよく理解できます。
映画評論家の町山智浩さんが映画『ブラック・クランズマン』を徹底解説‼

シャーロッツビル事件

ニュースでこの事件を知った人も多いはず。私もこの事件で白人至上主義というものを知った。
それから日本でもヘイトスピーチについて議題になり影響が及んでいた。

シャーロッツビル事件とは、白人至上主義者と人種差別に反対する団体が衝突し白人至上主義者の運転する暴走車にはねられ弁護士のヘザー・ヘイヤーさんが亡くなってしまったという事件だ。

シャーロッツビル事件がおきた経緯もまた町山さんが解説してくれる。知りたい方はこちらから
【町山智浩】シャーロッツビル騒乱の背景にあるもの

なぜトランプが悪者なのか

この映画と町山さんの解説を聴いて、奴隷制度の爪痕というのが少し分かった。奴隷システムのヒエラルキーや構造がいじめと似ているように感じてどこをどう切り取ってもくさいとても吐き気のするものだった。

主張する権利は誰にでもあるとはいえ、抗議抗議にと衝突するしか解決法はないのだろうか。

トランプはマイノリティとなった白人やバカな人たちの味方のふりをしてその人たちを利用して票を集めてる。
トランプもこういう白人を煽り、トランプ支持の人たちも互いに煽り合って、俺たちが正しいんだー優勢なんだって

トランプは歴史を利用して、政治や国を動かしてるのか。

人は何かにすがりたいのか。他人を排斥してどうしたいんだ。
不安や不満をぶつける的を作りたいのか。
どういう経緯で過激な思考になるのかは分からない、教育が欠けるのか、メンタルなのか、絶望なのか。

肌の色や出自や信仰の違う他人を、憎むように生まれついた人間などいない。

貧困や差別がない、出自や信仰で区別されない、そして憎しみのない、そんな世界をあなたは想像できますか。
“NO PLACE FOR HATE!”

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