鬼滅の刃は何故面白いのか

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鬼滅の刃は何故面白いのか=作品の感想を自分で考える時代は終わった→そして起きること
「鬼滅の刃は面白い!」これは間違いないのだが、俺=新世代=SNS世代の作品鑑賞方法で発見したことがある。というか別に鬼滅に限った話じゃな…

「自分で感想を考える時代は終わった」というような主張なんだけども.

「鬼滅観た?」とかいうのキメハラというらしい.みんな観てるから正義みたいなのは良くないよね.興味ない人もいていいし当たり前.

流行り・ブームは,「みんなが面白いって言ってるから~」って広がるわけで,みんながわいてるから私もそれに乗っとこうっていうのは江戸時代や昔からあることだ.ミーハーなだけという人は大勢いる.渋谷のハロウィンなんかも同じ.

ちなみに私もアニメは全話観た.感想はというとうーん,ちょっとうるっときたかな.でもこういうジャンプ系みたいな子供っぽいのあまり好まないんだよねーって感じかな.全く面白くなかったとは思ってない.

SNSでその広がり方が早く強く伝搬するようになったのかな.そのゆるいつながりで,RTなんかで全く興味のなかった人たちにも簡単にリーチできるようになったとか.

またコロナの影響も考えられる.自粛続きで,子供も大人も新しい娯楽がなかった.

意見を言う側の人たちの時代

最初の主張に戻るけど,「自分では考えないけどみんながそういうならそうなんじゃない?」というひとが大半ならレビューをする人や意見を発信できる人が強者になれるんじゃないかなと.

つまりブロガーの時代だということだ.

自分の意見を持てる人がその他大勢の人たちを操作できる時代.

レビューや感想・主張を検索する人たちの多くは,言っちゃ悪いけどばかな人たちで”誰が言ってるか”は気にしちゃいない.すぐ流される人たちだ.

まあそういうふうにならないように気をつけようよと言いたい.自分がいいと思うものを自分で分かる人になろ.

YouTubeへの危惧

YouTubeは自分の好みのものを見てるんじゃなくて,アルゴリズムに見せられてるんだよ!!

あなたの意思で動画を見てるんじゃない.毎日毎日だらだら時間を潰してしまうのもあなたのせいじゃない.そうなるように操作されてるだけ.まるでサーカスを与えられてるかのように

ユーチューバーのリアクションに共感するのは分かる.でもそれはリアルじゃない.バーチャルで仮想の何物でもないただの画像なんだ.

もっと五感で感じたり,リアルで体感することが人生なんじゃないの?きれいで整っててかっこいい,かわいい,完璧な画面のなかだけでいいの?

汚くて,臭くて,ブサイクで,理想とはかけ離れてるのが現実でりあるなんだよ.

共感という点は危ないところ.共感性とはその人の感じてることを自分も同じように感じ取ることができることだけど,それは実際には自分の感覚ではなくて画面のなかのひとのことだ.

他人が感じてることを自分のことにして片付けちゃまずいんじゃない?考えてみて.

いやーほんとYou Tubeってなくても生きていけるものじゃん.配信してる人は困るだろうけど,そうじゃない人たちが「無理ーYou Tubeないと生きていけないー」って完全に依存してるよね.

たまにはYou Tubeデトックスしたほうがいい.

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