ストレスはガソリンのようなもの?我慢ストレスをエネルギーに変える活用の仕方

メンタル
この記事は約3分で読めます。

外山滋比古のエッセイ集.本書は2013年に出た「20歳からの人生の考え方」という単行本の新書版.

参考になりそうな言葉があったので紹介したいと思います.

私はかなりストレスに弱いタイプです.我慢強いほうだと自分では思ってますが,メンタルでは耐えられていても,ストレスが身体にすぐ身体症状として出てきてしまう.

ストレスで体調崩しやすいといえばいいんでしょうか.

ストレスと真っ向立ち向かって全部受け止めてしまうんだと思うんです.ストレスの捉え方が下手くそ.一滴残らずもらおうとする.うまくストレスを回避・軽減する方法を知りたい.

我慢内燃説

我慢

人生は試練の連続で,ことごとに苦しむ.おのずから我慢の徳を積み,発憤すれば大業成就できる.我慢エネルギーの内燃化の説はすべての人間の当てはまる.

我慢を溜め込んだままではストレスになる.”発憤”というはけ口やゴールやご褒美となるものを設定することが我慢をエネルギーにかえるために重要と言えるようです.

たとえば,週末に自分の好きなことするのを楽しみに平日仕事を頑張る

2週間ダイエットを頑張ってその後チートデイを一日設けて,我慢を発散させるとか

”メシウマ”,”ビールがうまい”とか人の不幸や自分の頑張りや目標達成がおいしくさせるというものある.

久しぶりに食べる甘い物は,毎日食べてたときより美味しく感じるし,人間誰しもなにかしらの我慢があったほうが生活のクオリティが上がるものなんだろう.

「ネガティブなものを創作にぶつけるとよい」と聞くけど,これがどう実践すればいいのか難しい.

ネガティブなものを背負った段階で,もう創作に向かう意欲はないのだ.その創作というのがご褒美的なものだったら発憤できるのか?

ストレスはストレスなんだよなー.

明日から全てのストレスは,創作のためのエネルギーなんだと捉えて受け止めることにする.

そう考えるとドMって最強かもねえ.

戦国の武将山中鹿介は,”ワレニ七難八苦ヲ与エ給へ”と祈願した.この山中鹿介は,七難八苦にとらわれていたようだが,大志をもてば,人生は試練の連続でことごとに不如意にぶつかり苦しまなくてはならない.

ストレスは悪いものではない!と考えるだけで変わる

「ストレスが自分に成長をもたらしてくれる」と考えることだけでストレスに強くなれるってメンタリストも言ってました.

作家さんも締め切りがないと捗らないって言いますもんね.編集者がせっつかないと書けないとか.

必ずしもストレスは身体に悪いものではない!

なんだか明日会社に行くのが楽しみではないけど,良いもの(ストレス)が得られると考えると楽になりますね.クソみたいな上司にも,「俺のためにありがとね」って思えます.

タイトルとURLをコピーしました