備忘録.テレビでやってた方法が良さげだったのでいつかやる
教えてもらう前と後で放送された「失敗しない餃子の焼き方」をご紹介します☆
餃子のプロが教えてくれる、皮がパリパリになる家庭でも美味しく焼くことができる方法です。
ポイント
- フライパンをまず温める
- 油は多め
- 熱湯を使う
1、フライパンを火にかけ、軽く温める。
目に見えない水分を飛ばすイメージで温めます。
いったん火を止め、少し多めに油をひく。
2、餃子の底に油をしっかりとつけてを並べ入れる。
この時少しスペースは空けて、きれいに並べます。
3、火をつける前に、熱湯を注ぎ入れる。
熱湯だとフライパンの温度が下がらないため、お店のような蒸し焼きにすることができます。
餃子のヒダの部分にもしっかりとお湯をかけます。
4、中火より少し強めの火加減にする。
5、蓋をして、1分おきにフライパンを回し、焼きムラを防ぐ。
6、焼き上がりのサインは縁の部分が茶色くなってきたら完成の合図です。
盛り付ける器を上に乗せ、ひっくり返しながら余分な油を切る。(捨てる)
この時、火傷には十分注意してください。
7、そのままひっくり返し、器に盛り付け完成です。