何もしない完璧主義者へ「ちゃんとやるってなんなん?」

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朝筋トレすると、一日ストレス耐性つく気がする。それと低量カフェインで覚醒維持。

「わしは、もう大仕事やってきたんだぞワレなめんなよ」って感じでオラ感がつく。カフェイン取ると午後のだるさや夕方の低血糖、お腹空いたーもうダメだーがなくなる。少しでも取りすぎると、おしっこ近くなって、早くトイレ行きたくて逆に捗る。

 

先日ツイートしたんだけど、1歳から10歳はあっという間ってほど一瞬なのに20から30は嫌なほど長かったなって甥っ子と自分の人生を比較して思ったのね。まあ、甥っ子たちとは、会う回数が多くて月に一回とかだったから短く感じて当たり前ではあるんだけど、それにしても子供の成長は早いよね。

この十年自分はなんも成長してなくね?って恐怖を覚えた。でも、時間は感じ方は違うけど一定な速さなはずだよねみたいなことツイートした。20代はやなこと、ストレスばかりだったから長く感じたのかな。子供時代平均的ないい子だったのに、社会に出されるとハードモードってこれなんなのってマジ思う。

でも、すべてに終わりはくるし、嫌なことにも終わりはすぐ来るって時間の概念について考えてたら気づくことが出来て楽な気持ちになったし、この前甥っ子たちの元気を補充できたおかげか知らんけど、こんなんできましたけどって感じでまた書く気が起きてくれたみたいです。

 

今回は、前回の「ちゃんと(がんばる)やるって何なん?」の続きで書いてみる。

――中川家のコンビ5年目で、台本通りの作り込んだネタではウケないと気づいてから、ネタをあまり作り込まずに即興で舞台でのかけ合いで笑いを取ろうと舵を切り、10年目でM-1優勝へとつながったという話から「ちゃんとやるってなんなん?と思ってこういうスタイルになった」と中川家剛が発した言葉から。

これを受けて、自分でも「がんばる」って何なのかについて考えることに。努力の方向性は合っているのか、ずっとその姿勢の”がんばり”で本当にいいのか。目標や人生に対しての向き合い方やスタイルなどなどに広げて考えてみる。(風呂敷広げすぎ感)

30過ぎて情熱を持って真剣に何かに取り組むことがなくなってただ会社にぶら下がってお賃金もらって時間を潰してきて結構経ち、昨日の晩ごはん何食べたっけ?否、今朝何食べたっけ?ってレベルで「ちゃんとやる」って概念を度忘れしてしまってるみたいなんです。気づかないうちに洗脳されて努力できない体にされてしまったのか…。

「えっ!? がんばるって?(なんだっけ)、えっっ!!」

(アタマパカーーーン)

その日の朝ごはんすら思い出せないって病的ヤバすぎって思うけど、それほどヤバいって自分では感じている。30過ぎて何もないという危機感と相まって、私何もがんばってなくない?という焦り。何も行動しない頭でっかちクライシスにお付き合いください。

「それでいいのか?そのままでいいのか?」と「いんじゃね?いやがんばってどうすんの?」が瓜二つの多重人格のように代わる代わる問いかけては消えを繰り返す。それを受けた当の本人は、A定食にするかB定食にするか程度の命題と捉えてしまっている部分もあり、楽観的かつ「それってあなたの感想ですよね」とも言い出しそうな、古典・ロマン派で言えばロマン派の後者にひっぱられているわけです。

しかし、真面目くんな完璧主義で自省を常とするもう一人の自分が食い下がるからという理由だけでこうやって何度も脳内に議題としてあがってくるわけでもなさそう。この真面目くんが理性であり絶対であるとは言い切れないんじゃないかということなんだ。こうしなければいけない、~べきだという思考は結局今までの人生足を引っ張ってきた。「―ということなんだ」なんて言って何に訴えかけてるのか、馬鹿なんじゃないかと興ざめなんだけど、真面目くんとロマン派スナフキンとの裁判の傍聴席に座ることができるようになった自分、つまり理性・合理と感情・主観?から離れたメタ視点を持つことができるようになった自分に感心し、大人になったなーと。これはただの例えで、大事なのは裁く側ではなく傍聴席からの目線を持って見ては?ってところです。あなたも心の傍聴席券、今日も並んでますかー!と是非問いたい。

真面目くんとスナフキン、こうやって分かりやすく頭の中で二項対立、ぐるぐる思考することが久々過ぎてというか面白おかしくなってしまって書いてるわけなんだけども。裁判というより、どっちの料理ショーのようにきらびやかにシズル感満載で実はお送りしたいと思ってる次第。私的には、いつも後攻の三宅さん側が美味しそうに感じてしまってそっちについてました。

風呂敷はどうした?って感じで話の風呂敷を広げたかもわからない、とっ散らかったお話でウチに突然入って来てフリースタイルラップをかましてるような状態かもと急に恥ずかしくなってしまいました。お茶出しましたっけ?

 

正直もう答えは出てるんです、どっちが正解というわけでもない。どっちも大切で、バランス中庸が一番ということです。がんばることもがんばらないことも大事。でも考えてみることって出来ているようで出来てない。ここでいう”考えてみる”って言うのは、1週間の泊まりで遠い地方の山奥温泉旅館にすべて忘れて疲れを癒やし、何もすることがなくなって飽きてきた頃にテレビのニュースをつけて世間の情勢についてぼけーっと考えてみたり、現実の自分の仕事や会社のことを振り返ってみたりすることに近い。このイメージで今あなたの向き合いたいことと生活の中でもう一度まわりを整理して整えてから向き合ってみるのは、いかがだろうか。物理的にも距離ができると冷静に客観的に考えることができるように、少しリフレッシュすれば、頭の中でも距離を取って物事をみることができるかもしれない。

ここまでで、とは言ってもまだ始まってもいない感じだけど、傍から他人から見れば私、30過ぎフリーターこどおじさんなんかもうゲームオーバーですよ。レールを外れたどころか、自転車のカゴにエイリアン乗せて妄想で逃避行しててくださいお願いしますって丁寧に部屋に外から鍵かけられても文句言えないんじゃないでしょうか。もちろんそんなことは人権侵害ですし許し得ないことです冗談に決まってます。何を言ってるのでしょうか、自分でも分かりません。

うだつの上がらないこどおじさんのことなんか知らねーよですよね、なぜこんなこと言ってるのかというと、こんな私でも駄目なりに人生を再定義し軌道修正しようと前を向いている、いや向きたい、それでいいんだよと主張したい。他人と比べるとか自分の能力とか今持ってる価値観とりあえず全部捨てて、自分がどうしたいのか、何がしたいのか考えてみることだよ。

分かりますね、”フリーター”、”30過ぎ”、”こどおじさん”は他人の価値観、世間の価値観では残念な結果なのかもしれません。でもそれはただの分かりやすいラベルなだけ、自分の基準で自分の価値観で生きればいい。誰にも邪魔する権利はありませんよ。あなたが良けりゃそれでいい。

戻りますが、自分の中ではどう思ってるか、どう決断しようとしているのか、これからどうするー?今までそれで合ってたのかな?そんな話でした。そう「ちゃんとやるってなんなん?」

ここから2日くらい経ってから書き足してるんだけど、読み返すとほんと自分気持ち悪いな。

すごい人生迷走してる。どちらかというと逃げてるんだろうな。でも、最近すべてがバカらしくなってしまって、「何で頑張る必要がある?」「ちゃんとやるって何?」などと斜に構えるようでもあり、無気力、回避感。何かを成し遂げてもきっと何も得られないなどのような人生捨てたような希望がない絶望思考。

”完璧主義のせいで何もしない”というのもあるみたいだし、とりあえず「ちゃんとやるってなんなん?」と遊び半分でやる姿勢で真面目にはならずにしばらく過ごしてみようかな。

9割の人が知らない「完璧主義のせいで、ぐずぐず行動できない」を治すスゴ技
インターネットの「知の巨人」、読書猿さん。その圧倒的な知識、教養、ユニークな語り口はネットで評判となり、多くのファンを獲得。新刊の『独学大全──絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法』には東京大学教授の柳川範之氏が「著者の知識が圧倒的」、独立研究者の山口周氏も「この本、とても面白いです」と推薦文を寄せ...

「15分後に得られる快感より、15秒後に得られる快感の価値の方が高く感じられる」という、「双曲割引」という行動経済学の理論があるんだけど、人間の本能で短期的なすぐに手に入れられる報酬を優先してしまうという心理。例えば、すぐにスマホを見てしまうとか、勉強やらなきゃいけないのに動画をずっと見ちゃったりなど、これも双曲割引の現象なんだ。

これが本当にやっかいで、疲れているとき、ストレスやメンタルがダウンしてるときは特に長期的な利益や視点を過小評価してしまうから注意。ひどく疲れた日やストレスがたまった日なんかは、コンビニでデザートやお酒を買って帰っちゃったりするでしょ。

双曲割引はドーパミンという快楽物質の話だとも言える。短期的な快楽ばかり求めてしまうと長期的な目標や利益が見えなくなってしまう。じゃあ明日から気をつけまーすと改善することはなかなか難しい。まず自分がドーパミン依存になってないか逐一監視してみよう。メンタルバランスが悪い自覚のある人は、なるべく悪いほうに傾かないようにというのも難しいから「バランスが崩れたな」とまず気づけるようになることが第一歩だと思う。

人にして遠き慮り無ければ、必ず近き憂い有り

孔子の言葉、遠い将来のことまで考えずに目先のことばかり考えていると、近いうちに必ず困ったことが起こる、という意。計画立てて、先のこと考えないとあかんね。

必要なのは「双曲割引」対策。すぐに気が散る人が仕事に集中する方法|@人事ONLINE
「すぐに気が散る」「今すぐできることを優先してしまう」理由を行動経済学の「双曲割引」の考え方から紐解く記事です。双曲割引を克服する2つの対策を紹介しています。仕事中ついネットサーフィンしてしまう方は読んでみてください。

また内向型はドーパミンの感受性が高い。なので、少しのドーパミンでも満足しやすく、過剰になりやすい。過剰になると依存性が強くなったり、不安や不快が起きる。ストレス耐性も低くなってしまうそうだ。内向型は気づかないうちに双曲割引に囚われたり、ドーパミンの罠にかかっている可能性がある。

「スマホが頭を悪くする」と断言できる科学的な理由とは
文字通り朝起きてから寝るまで、大人も子どももスマホに夢中だ。スマホの目覚ましで起き、スマホでニュースを読み、メールをチェックし、通勤中もスマホを手放さず、休憩時間もスマホでゲームをしたりSNSをチェックしたり、こんなデバイスはこれまでなかった。これまでゲーム脳やテレビ中毒など新しいデバイスやデジタルサービスが生まれるた...

まとめ

  • 完璧主義をやめる。恥をかいてなんぼ、失敗を恐れない。
  • 双曲割引、ドーパミン過剰に気をつける

この記事を書いた人
wata

パーソナリティタイプ(INFJ)、健康、ストレスのない生活をめざす人

 
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