HSPのバイブルです!『ちょっと敏感な人が気持ちよく生きる本』苑田純子著

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敏感なひとはぜひ読んでみてほしい一冊です。私にとってはバイブルにしたいほど何度も読み返したい本です。

自己暗示力が強い

敏感なひとは自己暗示(思い込み)が効きやすいんだそうです。ネガティブな思い込みも持ちやすい。自分の敏感さをポジティブにとらえていきたいです。敏感な私たちは、「ダメな存在・出来損ない」と思い込みがち。ネガティブな思い込みは減らして、自分の特質をポジティブに信じ込みましょう。アファメーションも取り入れるといいかも。自己暗示は有効につかうべきですね。

瞑想はストレスから打たれ強くする

HSPを被験者としてマインドフルネス瞑想の効果を実証した実験もあります。
1日45分の瞑想を運動も併用しながら、週6日、計8週、被験者に続けてもらいました。
その結果、HSPのストレスや不安症、強すぎる共感、自己否定などが軽減できたと報告されています。

スピリチュアルっぽい?ほんとに意味あるの?そう思ってましたが瞑想は絶対やるべき。ストレスをなくして、ストレスから強くする。外からの刺激も受け止め方を減衰させて変えてくれる。ほんとにいいことづくめ。

私も瞑想をやりはじめてもう1ヶ月は経つと思います。結構変わりました。毎朝瞑想をしたくて目が覚める勢いな感じです。確かに人の感情に振り回される感覚は減ってきました。”どうでもいいわ”、”バカらしい”って軽くあしらうようなゆとりが生まれたと思います。

小さな、些細な喜びや微細な変化天気や匂いなど、気持ちよく感じるセンサーの過敏さが強くなりました。これは嬉しい変化。敏感な私たちはそういった変化は、日頃から気づいてはいるけど 、瞑想でそれが喜びや心地よさに振れやすい感じになったかな。

環境をえらぶことがとても大切

内向型・HSPがパフォーマンスを発揮するには、何より適した環境がとても大切。
外向型と同じような環境では、外向型以上のパフォーマンスをあげることはほとんど無理なわけです。落ち着いた、刺激の少ない環境、自分にあった負担のない場所でないと、人一倍の能力は発揮できないときっぱりおっしゃってます。まず環境を整えないと使い物にならないよ、環境を変えるしかないよということなんです。

転職や自分にあった環境に移ることは、そう簡単にできることではありません。しかし私はこれを聞いて、「今の職場に無理してフィットしなくていいんだ」とどこか吹っ切れました。

著書の最後にも、

自分が「世間」や「社会」になじめないのは、その違和感に「敏感さ」がいち早く気づいて、拒否反応が起きているからなのだ、と。
もしそうだとしたら、枠の中に入ろうとするよりも、もっと自分にぴったりの別の居場所を探してみるほうがいいのかもしれません。

とあります。自分の居場所を探すことは、逃げでも甘えでもありません。生存戦略、サバイブ、EXILE(亡命)?なのかもしれません。自分の快適なゾーンに行き着けるようにお互い頑張りましょう!

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