【Amazonオリジナル】Fleabag フリーバッグ / 感想 / 最後まで見たほうがいいドラマ

皮肉屋で性欲は強め、怒りに駆られ悲嘆に暮れる。「フリーバッグ」は、現代のロンドンを生きる1人の女性の心理を描き出す、抱腹絶倒かつ辛辣なドラマである。脚本・主演は劇作家でもあるフィービー・ウォーラー=ブリッジ。差し伸べられる救いの手をことごとく拒絶し、常に虚勢を張りながらも、癒しを求めるタブー知らずの女性フリーバッグを演じる。

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良くも悪くもイギリスらしい

一言で言うと,よくいるよねこういう女というやつ.でも,最後まで見ることで救いが求められるというか見てよかったという気になる.途中で見るのをやめてしまうと,ただのクソビッチに付き合わされただけになってしまう.

見ている観客に話しかけてくるという,第四の壁を壊すスタイル

この第四の壁を壊す(Breaking The Fourth Wall)とは、映画の登場人物が、映画を見ている観客に向かって話しかけたり、そうでなくても、観客がいることを認識した行動やセリフを発したりすることです。他にも、撮影カメラにシーンの水しぶきが掛かったりするのも、この一つです。

観客に語りかけてくる!第四の壁を壊したおすすめ映画9選 | ciatr[シアター]
芝居や映画で、登場人物と観客の間に厳然と横たわる第四の壁。9本のおすすめ映画とともに、第四の壁とは、第四の壁を壊すとはどういうことなのか、その面白さに迫ってみます。

劇中,主人公のフリーバッグがちょくちょくカメラ目線で話しかけてきます.そのため自分もそこへ居合わせているかのような臨場感があります.

この第四の壁にも言えることだけど,この作品自体が実験的な作品に感じる.大人気のドラマシリーズみたいにエピソードの最後に伏線残すみたいなことはしないし,でも,シリーズ最後まで見てくれた人にしか良さは分からないという感じでネット配信だからできることをどんどんやっているのが分かる.

Fleabag - Season 1 フリーバッグ シーズン1 (字幕版)
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